【カーラッピング施工事例】マジオドライバースクール和歌山校 様／コーポレートカラーで広告効果アップ！

和歌山県のマジオドライバースクール和歌山校様より、教習車へのカーラッピング施工をご依頼いただきました。
白い車体をベースに、コーポレートカラーである赤を全面に使用したデザインで、走る広告としてのインパクトと認知性を高めるラッピングを実現しています。

▍施工内容

お客様名　：マジオドライバースクール和歌山校 様
施工種別　：カーラッピング（フルラッピング＋カッティング文字）
施工場所　：和歌山県
対応範囲　：デザイン／製作／施工
設置目的　：認知度アップ・走行時の広告効果向上

▍Before → After

【施工前】

白い教習車。清潔感はあるものの、視認性やブランド訴求にはやや弱い状態でした。

施工後

車体全体に赤のフィルムを施工し、強いインパクトを与えるデザインに。カッティング文字で校名を明確に打ち出し、走行中でも注目を集める仕様へと変身しました。

▍デザインのポイント

● 赤を全面に使ったフルラッピング

→ コーポレートカラーを活かし、目を引くビジュアルに。ブランド認知に貢献。

● カッティング文字を配置し情報を明確化

→ 学校名を大きくレイアウトし、教習車としての役割とPRを両立。

● フィルムは剥がして原状復帰可能

→ 売却時や用途変更時にも対応しやすく、コストパフォーマンスも◎。

▍なぜこのデザイン・施工なのか？

教習車は常に街中を走行するため、視認性の高いビジュアルでの広告効果が期待できます。
今回は「走る広告」としての役割を果たしつつ、学校のイメージカラーである赤を主役にしたデザインをご提案しました。
原状回復ができるカーラッピングだからこそ、教習車への活用もスムーズです。

▍まとめ

カーラッピングは、車両の印象を大きく変えるだけでなく、ブランドの認知や訴求力を強化できる手段です。
特に教育機関やサービス業など、地域に根差した事業者様には、「走る広告」としての活用が非常に効果的。
マジオドライバースクール様のように、日常的に使用する車両こそ、ラッピングのメリットを最大限に活かせます。

和歌山のカーラッピングは7-ALTERにお任せください。

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